サクッと認定が終わったので特筆すべきこともないが一応メモ程度に。
2回目の雇用保険認定の時刻は9:30〜10:00のだった。
車の流れがよかったので9時前にハローワークへ到着する。
受付で先に職業相談ができないか尋ねたら直ぐに可能だったので予約した。
数分で呼ばれた。
実は認定後に相談しようと思っていたので内容をまとめていなかった。
ご相談は?
と聞かれこれまでの話をしながら急いで考えた。
職業訓練の説明会を受けたが持っている技能なのでカタログ以外の他のコースを探したいと。
話しつつこれは職業相談ではなく職業訓練相談だと気がつき次にもう一度職業訓練の窓口に行ってみるという事で3、4分程度で終了。
これで雇用保険受給資格者証にゴム印を押してもらい次回の求職活動の実績1回となってしまった。
認定の窓口へ行き受給資格者証と失業認定申告書を提出。
9:30以降にお呼びしますねと言われる。
さすがきっちりしていると待っているとみたところ60歳を過ぎた男性が失業認定申告書の実績が足りていないと指摘を受けていた。
1回ではなく2回とも前回の求職活動をそのまま書き写して提出していたようだ。
それが認定されると考えてやって来る人も凄い。
長い間すったもんだしていたのでどうなったかはわからない。
9:20頃に呼ばれて受給資格者証と次の申告書を渡されて認定終了。
また職業訓練相談窓口に行こうと移動した。
がせっかくこの日は1回の実績があるので同日の求職活動は実績に数えない事をふとおもいだし別日にもう一度ハローワークへ行くことにした。
2回目の求職実績も職業相談にした。
相談する内容も無くなってきている。
前に何人か女性の方が職業相談していたのが聞こえて来てしまったのだが、切り出し方がすごい人がいた。
希望する仕事が見つからないのでどうしたらいいかわからないと切り出している。
そんなざっくりとした相談されてもおそらく担当者も困るぞ……
その人真剣に端末叩いていたので例えば寿退社で貰えるものは貰っておこうという感じでもなく本気で働き口を探している感じは伝わってきた。
あれが演技だったら女は怖いぞ 笑
ハローワークの人も大変だ。
自分は具体的な相談をしているので担当者の人も応対しやすかったと思う。
これで次回の認定の求職実績はクリアになった。
そろそろ職業相談だけでは限界なので資格取得とか訓練校に通うとか何か変化球を考えた方がよさそうだ。