先日プレミアム付き商品券は使わないと決めた。
しかしお米など生活必需品を買うのに2割引きは大きいと1カ月遅れで申請を出した。
11月にようやく購入引換券が届いた。
勘違いしていたのはこの引換券を持って役所で商品券と交換しなきゃいけないと思っていたが近所の大きなスーパーに引き替え所が常設されているので必要な都度交換すればいい。
交換の単位は500円x10枚1冊を4000円で買う。
だから20%オフになる。
その時に引換券にハンコを押され5つ貯まると使えなくなる仕組みだ。
単純だがよく考えられている。
そして便利。
一度に2万円支払うのかとこれまた勘違いしていたので食費として使いやすい。
難点は500円以下の買い物だとおつりがないので必ず500円以上の買い物をして残りを現金、カード、電子マネー、QRコード決済などで支払う。
だからスーパーで使い続けてもきっちり20%オフになるわけではないがそれでも2020年2~3月(自治体が設定している期限)までに使い切ればいい。
もちろん自治体の違う地域のスーパーでは使えなかったり、そもそもプレミアム付き商品券の取り扱いをしていないスーパーもあるので一気には使えない。
だから500円x10枚1冊単位で入手すればいいし使わないきゃそれ以降交換しなければいい
この手の商品券では久々に成功だと思う。
揚げ足取りの天才である「あ〇ひ」、「ま〇いにち」、「共〇通信」などレッドチームに所属するメディアが記事として取り上げていないのがその証拠だ。
実際にお米を買ったり食品の中でもスーパーで価格差の少ないお米、卵、納豆、コーヒー、お弁当、お惣菜やドラックストアのサプリメント、ティッシュ、トイレットペーパーあたりで使い切れるのではないかと予想している。
魚、肉、野菜あたりはプレミアム商品券が使えないスーパーの方が2割以上安い場合が多いので商品券を使える店と使えない店で買い分けないといけないのが少し面倒ではあるものの基本暇なので問題ない。
商品券があるから少し高くてもこの店でまとめて買っておくかという精神では節約は難しい。
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ま〇いにちw
隠せてないw
いつも楽しく読んでいます
コメントありがとうございます。
あーほんとですね。気が付きませんでした。笑