咳が出始め身体がだるくなってきたので久々に抗原検査した

コロナワクチン、インフルエンザワクチンを共に昨年秋に打っている。

そして3月下旬に風邪の症状が出始める。

当初は喉の痛みで冬によく起きる原因不明の喉痛かと思っていたがリンパが腫れないのでいつもと違うとわかってきた。

その後熱は出ないが身体がだるくなって咳き込むようになってきた。

喉の痛みから咳までが4日間もかかっている。

風邪にしてもスロースタートな症状だ。

ここまで熱はないが咳き込むととにかく辛い。

辛いが普通の風邪並みなのでもしコロナやインフルエンザだったら外出しない方がいいかと病院やスーパーで他人との接触も避けた。

ワクチンを打とうが罹る時はかかるものだ。

それが重篤になるか軽いかの違い。

運良く業スーの冷凍食品とラムーで買い溜めして冷蔵庫がパンパンだったので食糧には困らなかった。

症状の方はコロナ禍前の風邪でもらった咳止めのデキストロメトルファン臭化水素酸塩を服用したところ咳はほとんどおさまった。

しかしその後タンも絡むように悪化してきたので今度は以前貰っていたカルボシステインを自己責任で服用する。

さすが風邪の処方薬でタンの絡みも無くなった。

この手の感冒薬なんて処方箋なしの3割負担で普通に薬局で売れば余計な医療費がへる。

風邪の治療で暮らしている医者も多そうなので医療利権で絶対無理だろうけどw

徐々に悪化しているが食欲は旺盛でこれなら日が経てば自然に治るだろう。

でもこのまま完治するまでコロナの疑いで買い物にも行けないのも困るのでアマゾンでコロナ•インフルエンザの抗原検査キットを買った。

さすがにマスゴミのコロナ煽りも無くなりコロナブームが去ってしまったようで5個1000円程度で買えるようだ。

ポイントは翌日着の業者から買うことだ。

これで配送まで1週間かかっていたら症状も治っている。

キットはアマゾンハブで受け取りなので誰とも会うことがないのはいい。

もちろんボタンは鍵先で操作して扉は手袋で閉じてアマゾンボックスを汚染しないように注意して受け取る。

帰宅して早速検査をやってみた。

細い綿棒のようなものを鼻の穴に突っ込んで何度もぐりぐりして液体に漬け込んで3分待って検査シート2箇所に垂らすだけ。

結果はコロナ、インフルどちらも陰性。

まあ抗原検査なので抗体検査やPCR検査に比べたら精度は低いがなにせ喉痛の発症から6日も経っているのでさすがに罹っていたら陽性のマークが出てくれていい。

これで普通の風邪確定でマスクして買い物に出かけられる。

5類に落ちたcovid-19も普通の風邪扱いになっていくんだろう。

ちなみにこの風邪を拾ったのはその数日前に外出した場所を考えるとロピアかラムーでラムーは比較的ガラガラの一方でロピアはまだ名古屋に出来て日が浅いので激込みだったのでロピアの可能性が高そう。

それ以外は地下鉄もバスも乗ってないしスポーツジムも誰もいない中ひとりっきりでやっていたので他は考えにくいかな。

ちなみにロピアの食材はめっちゃいい。

ラムーや通っている格安スーパーや業スーに比べると案外お高めの値付けなので色々見てセロリしか買ってこなかったけどいつも買っているセロリと同量の一株400円なのに新鮮で全部スムージーにするのはあまりにもったいなくてセロリステックにして食べまくった。

今度は肉でも買ってこよう。

ただ普通のスーパーで1個単位で販売しているものを無理くりまとめ売りしてコストコっぽくする必要があるのか疑問だ。

例えば1個100円前後で売っている大きいヨーグルトを4個袋に入れて1個あたりの値段変わらずにまとめて販売していたのには苦笑いが浮かんだw

でもまたそのうち出かけたい。


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