チャイナ最強の技術というとシェアが高いのはスマホだからモバイルの技術だろうか?
ドローンなども我が国内で販売されている製品のほとんどがチャイナ製だからドローン技術だろうか?
この先にはAIで稼働するベースロボットの輸出国にもなっていくだろう。
頭脳は欧米とか日本製だが筐体はメイドインチャイナになるのでロボット筐体技術?
それとも保有を始めた空母などを含む軍需技術だろうか?
最近観た動画で総裁候補に出馬意向表明をした青山議員によると世界最強と言われるチャイナテクノロジーは盗む技術らしい。
たしかに考えてみれば納得でジョークでもなく事実だ。
スマホだろうがドローンだろうが軍需だろうがベースの技術はほぼ海外の丸パクリになる。
そのあたりをChatGPTさんに聞いてみよう。
中国が他国から技術を取得する際に批判されることがある「盗む技術」というのは、知的財産権の侵害やサイバーエスピオナージ(サイバー攻撃を用いた産業スパイ行為)を指すことが多いです。これにより、中国は他国の技術やノウハウを不正に取得していると批判されることがあります。具体的に言及される技術や分野は以下のようなものです。
1. サイバーエスピオナージ:
• 中国政府や関連団体が他国の企業や政府機関に対してサイバー攻撃を行い、技術情報や機密データを盗む行為です。これには防衛技術、半導体技術、AI技術、通信技術などが含まれます。
2. 模倣・逆エンジニアリング:
• 他国から入手した製品を分解・分析し、その設計や製造プロセスを学び、自国で同様の製品を作り出す技術です。例えば、先進国のスマートフォンや自動車の技術を模倣するケースがあります。
3. 知的財産権の侵害:
• 特許や商標、著作権などの知的財産権を無視して、他国の技術やデザインを無断で使用する行為です。これにより、他国の製品とほぼ同一の製品が中国国内や国外で製造・販売されることがあります。
4. 人材引き抜き:
• 他国の専門技術者や研究者を高額な報酬で引き抜き、彼らが持つ知識や技術を自国の技術発展に利用する行為です。これも他国の技術を間接的に「盗む」方法と見なされることがあります。
これらの行為に対して、国際的な批判や制裁が行われることがあり、中国は知的財産権の保護や透明性の向上を求められることがあります。
日本人も昔は欧米の特許に抵触しないように違う手段でモノマネしていたがそれをコピー物とバカにされてつつブラッシュアップして安くて良いものを作ってメイドインジャパンブランドを作った歴史がある。
それでもさすがに丸パクリはいくらなんでもやらなかった。
それを恥とも感じていない国というのもある意味凄い。
チャイナを発展させた最大の要因はサイバーエスピオナージ=盗む技術と覚えておいて損はない。
対チャイナだけには日本からパクってブラッシュアップした技術を盗み返してもバチが当たらないと考えるのは自分だけだろうか(笑)