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トランプ暗○未遂を当てたビッグス牧師の大予言、次は大恐慌?!

予言とかこの手の話は一切信じていない。

だたこのビッグス牧師の予言で当時トランプ大統領候補が暗○未遂に遭い銃弾が耳の横をかすめるとその事件があった4か月も前にコメント(予言)している。

後半にこの動画のビッグス牧師の発言を文字おこししてあるので動画が観れない環境の方はそちらを見ていただければ。

おーら
ビッグス牧師の予言で当時トランプ大統領候補が暗殺未遂に遭い耳を銃弾がかすめるといい、大統領選も圧勝すると言っていたようです。アメリカでの反応を教えてください。

アメリカでは、予言者とされる人物がトランプ元大統領の暗殺未遂事件を予言していたと話題になっています。特にブランダン・ビッグス牧師は、暗殺未遂がトランプの右耳付近をかすめるという具体的なビジョンを3月に語り、この予言が実現したとして多くの注目を集めました。ビッグスは事件後、トランプがこの危機を通して信仰を深めると信じ、彼の予言が「愛国主義の波」と共和党の支持拡大をもたらすと主張しています 

一方で、こうした予言はカリスマ的なキリスト教徒の中で支持されており、彼らの間ではトランプを「神に選ばれた指導者」と見なす声が多いです。トランプが信仰の象徴として崇拝される現象も、このような予言が広がる一因となっています。しかし、批評家はこれらの予言が政治的扇動として機能する危険性を指摘し、過激な信者層がこれを行動に移す可能性も懸念されています 

このように、アメリカではトランプと関連した予言に対する反応が複雑で、支持者の間では信仰と結びついた希望の象徴として受け取られる一方、懐疑的な見方も少なくありません。

彼はこの動画の中で大統領選が接戦ではなくあっさりトランプ氏が勝つことも示唆する。

続くコメントでは大恐慌が起きかけて、良い時代が再び戻ってくるという予言もしている。

気になるのは彼の予言に出てくる大恐慌だ。

そういえば森永卓郎氏もこの頃からトランプ圧勝と大恐慌を予言していたよな。

彼もこの牧師の予言の影響を受けたかな?

人間身体が弱るとこの手の宗教にすがる人は多い。

それはよく分かる。

そしてこの手のYoutube予言はYoutubeの特性を知っていて『完全に無名な人』なら手間はかかるができなくはない。

おそろしく手間はかかるが誰でもできるのでやり方を公開すると真似する人が出てくるのでやめておく。(わかるひとならこれだけで察することはできるけどw)

今回はその手法ではなくとにかくいろいろな人々が色々な予言をYoutubeでしているひとつがたまたま当たったような気がする。

この牧師さんは共和党サポーターみたいなのでトランプ氏が大統領になることは予言というより願望や切望だったろう。

暗殺未遂も銃弾が耳の横をかすめるのも色々な牧師さんや予言者達が言いまくっていればだれかが当てるだけだ。

実際この動画だけでも3人が言いたい放題に予言をしている。

それにこのままアメリカでインフレと株高が続けばいずれどこかでリーマンショック並みの小恐慌なら起きてもおかしくはない。

実際にトランプ大統領が供給強化でインフレを抑え込めればいいがこれ以上の利上げをせず株価を下げないようにインフレだけを抑制するのは難しいと予想している。

ただこの一連のはなしから漫画の『二十世紀少年』を思い出してしまった。

主人公が少年時代に描いたまさに子供の空想である予言の書を現実の世界にしようとした、ともだち(友民党)の話だ。

世界を牛耳っているディープステートみたいな奴らとかウォール街の奴らやヘッジファンドとかが挙って「ともだち」の予言の書みたくビッグス牧師の大予言に乗っかってキッカケさえあれば経済混乱を引き起こしてひと稼ぎしようと企む奴らが出てきて皆んなでその方向に動いていたら本当に大恐慌が起きちゃったという可能性は全くゼロではない。

だから大恐慌とまではいかなくてもリーマンショッククラスの経済混乱が起きても対応できるようにしておく必要がある。

別にこれはこの予言があろうが無かろうが一緒だ。

動画のビッグス牧師がコメントしている部分の文字起こし

関連箇所は黒字にて

7:59
この日食についてですが、彼は私が数週間前に祈っていたときに私にこう言いました。ブランドン
8:06
過ぎ越しの祭りを見守ってほしい。過ぎ越しの祭りが来ると、物事がさらに加速するからだ。
8:13
彼は、それがrooh harashからrashに変わったと言っているが、これは大きな加速の時であり、あなたはそれを見るだろうと彼は言った
8:20
金融分野での加速と政治の加速が見られるだろうと彼は言いました
8:26
戦争の加速を​​見ることになると彼は私に言った、彼はこれらのことがそうなるだろうと言った、それはそれはそれは彼はああと言った
8:33
彼は私の息子の帰還が差し迫っていると言って、この過越祭のときにこれが起こったときに私に言ったのです
8:40
過ぎ越しの祭りの時期が来たら、とても素晴らしいことが起こるでしょう。ああ、そしてそして彼は天気について私に話してくれました。
8:46
シカゴからニューヨークにかけて気温が急上昇するだろうと
8:53
そして東部の他の地域でもこの期間中に記録的な気温になるだろうと彼は言いました。
8:59
彼は私に嵐や長距離の竜巻について警告し、
9:05
キリストがこれらの嵐に対して権威を行使するようにしてください。
9:11
これらの竜巻は歴史上最大の竜巻となる可能性があり、長距離を移動する可能性がある。
9:18
竜巻とマイクロバーストは時速150マイルの速さだと言っていました
9:25
マイクロバーストでは時速150マイルの風が吹き荒れ、
9:30
権威を持って祈りを捧げましたが、物事が加速するのを見ました
9:37
過ぎ越しからラシャまで秋に向かい、そしてそこを通過するだろう
9:43
アメリカで、そしてそして、私はそれがわかりました、スティーブ牧師を見ました、ええと、主は彼が大きな
9:50
あなたが気づいている以上にあなたのための扉は、あなたが政治のアリーナに呼ばれた以上です
9:58
今シーズンは素晴らしいプロモーションのシーズンになるだろうと予想していました
10:05
扉が開かれ、教会で説教を始め、あなたに油注ぎが与えられるでしょう
10:12
昔のペイトリオッツみたいに、君は僕を老人だと思ってたって言ったけど、そうじゃなかった
10:18
必ずしも年配の男性だったわけではなく、古い教会の人々に改革を訴えるマンルのようなものだった
10:26
アメリカは再びアメリカを取り戻す、なぜなら主が私に言ったから、私はまだ終わっていない
10:32
アメリカでは、愛国心の新たな波が来るだろうと彼は言った
10:37
トランプを見たときはいつも、ミシガンから赤い波が押し寄せてくるのが見えました。そしてオクラホマも見えました
10:45
そして、人々は燃えていました、そして彼らは皆、オクラホマ中にトーチを持っていました、そして彼らは
10:52
火のように見える松明を掲げ、国に新たな愛国心をもたらしていた。
10:58
そしてそれは生まれつつあり、アメリカ全土に火のように広がり続け、私は
11:04
トランプが立ち上がるのを見た。そして彼の命を狙う銃弾を見た。
11:10
耳の横を飛んで頭に近づき、鼓膜を破った。
11:16
ドラムを叩いて、この時間枠で彼がひざまずいて倒れたのを見たんだ
11:21
主を崇拝し始めた彼はこの時期に根本的に生まれ変わりました。人々は彼が救われたと言っています
11:28
しかし、彼は私が予想していた通りイエスに熱狂し、
11:35
私は彼が勝つのを見たとき、人々が仲裁しているのを見た
11:40
大統領就任後、主は私に夏まで続くであろう迫害がはっきりと示されました
11:46
裁判官や法律を通して彼を訴えようとする人たちやその他いろいろな人たちを通して彼を訴えようとしたが
11:53
そこに停止があり、物事が自由になり始め、落下に向かって来ると、私は彼を見た
11:59
選挙に勝つには愛国者が投票に出て、そしてそしてそしてそしてそして
12:05
大きな経済崩壊私は​​彼らが素晴らしい経済計画を持っているのを見たが、それよりもひどい崩壊
12:11
大恐慌の時、神は私に、これは非常に暗い時代になるだろうと警告していましたが、私はパドルが近づいてくるのを見ました
12:19
アメリカの土壌は衝撃的な土壌のようで、ドナルド・トランプが祈っているのが見えました
12:25
大統領執務室のオフィスで彼はこのように両手を頭に当てて主の前で泣いていたが、彼は
12:31
涙を流していた大臣や上院議員か下院議員か分からない人たちがいた。
12:37
彼らが何であれ、私は彼らが中を歩き回ったり行ったり来たりしているのを見た
12:43
ホワイトハウス、すみません、ホワイトハウスって何ですか、でもそれは大統領執務室です。
12:49
そこに主の存在を強く感じ、そしてその暗闇を見ることができました
12:54
アメリカに重くのしかかる重圧は、
13:00
私が予想していた金融危機は木々の上から消え始め、青空が見え
13:06
物事は緑の時代に戻り、良い時代が再び戻ってきますが、主はそれが起こるだろうと言われました。
13:13
うーん、揺れの季節の時、それは目覚めて揺れ動くでしょう、そして
13:19
これはつまり、彼はアメリカとの関係をまだ終わらせていないということだ
13:24
素晴らしいリバイバルが来るだろう、そしてそれは全て悲観的ではない、それが彼が言ったことだ、空は落ちてこない、それは
13:32
人々はこれを裁きだと言うでしょうが、主はこれを裁きと呼ばないで、これは私の裁きではなく、
13:37
訂正、訂正が来ています。

Categories: 社会派風
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