また唐突に襲ってきた五十肩だ。
いつものようにビートセイバーやってジムから帰宅して昼過ぎにYouTubeでとあるセミナーを観ながらPC操作してたら突然肘と肩の筋に激痛がやってきた。
今回は手を挙げても何ともなく腕を前に出したり物を下手(したて)で持つと痛い。
最初は肩から肘にかけての筋でも痛めたかと思った。
ただ変な動きは一切していない。
肘も違和感がある。
しかし筋や肘より肩が特に痛いのでこれは五十肩に間違いなさそうだ。
右肩の五十肩の発症から遅れることちょうど3年後だ。
同じ材質で同じ工場の同じラインで作られた製品の稼働部なら決まったMTTF(平均故障期間)を持ち似たような稼働期間でバインドしたり故障する。
機械も肩の関節周りも似たようなものだ。
だから利き腕の右肩と左肩の累計稼働時間に3年分の差があったということになる。
年齢で割ると5.4%なのでそれくらいは左腕より右腕を使っていたと考えれば腑に落ちる。
そしてブンブンと腕を振るビートセイバーのやりすぎも発症を早めた要因だろう。
右肩はどの程度の期間で治ったかとブログを遡ると治った時期は特に書いていなかった。
4ヶ月目には悪化しているという書き込みを見つけたがその先がわからない。
治ったと思う日を書き残しておけばよかったと探していくと退職後の病気ランキングみたいなものを書いており1年後には治っていたと記述があった。
この手の疾病はおそらく体質的なもので右肩も左肩も同じくらいの治癒期間かかりそう。
(自分の場合は)左肩の完治もまた1年かかるかぁ。
はぁー
寝返りとかの痛みでまた眠れない日もあるだろう。
今のところ腕が上がらない問題はないので今後どのように悪化していくかも気になる。
手を低い位置で前に出したり引いたりする動作は腕を上げる動作より多いのでこれはこれで辛い。
どちらにしろ今後も発症した病気はどれだけの期間で治ったかを書いておいた方がいい。
あと痛みが落ち着くまではウォーキングだけで肩を安静にするか。
当面ビートセイバーができないのが辛いなぁ。
スミルスチックをまたもらいにいくかな。
(メモ)
2022/3/28 左肩の五十肩の発症
2022/4/2 症状が消える、ただの関節痛だったのか?様子見