このサイトもかつては、当時の食費くらいは軽く稼いでいたが、今では1日あたり飴玉レベルまで低下したw
FIREでありながら関係ない記事ばかり書いているのとFIRE関連のブログが溢れてしまったのでしゃーない。
YouTubeも同様に、発信者の急増によって競争が激化し、収益が落ち込むのは時間の問題だろう。
そこで、国内向けの情報発信を捨てて海外市場に打って出るのはどうだろうか?
英語が苦手な日本人でも今や生成AIを活用すれば、日本語で書いた記事をネイティブが読みやすい英語に簡単に変換できる。
外国語が苦手なのでこれまでは世界での情報発信による収益化の機会損失が強かったわけだが、ポジティブに言い換えれば「伸びしろですね!」(本田圭佑風)ともいえる。
さらに、流ちょうな英語の読み上げソフトも充実しているため、自身が出演する動画を作る必要すらなく、音声付きの動画コンテンツを自動生成することも可能だ。
日本人は一つのことを深く研究する特性があるため、その知識や技術を発信すれば、海外市場でも高い価値を持つ。
特に、日本独自に進化した技術や文化は、海外にとって唯一無二のコンテンツになり得る。
あとは、どのプラットフォームで収益化するかがポイントだ。
思い浮かぶのは、
廃れつつあるGoogleアドセンス、 廃れ始めるYouTube、西側で禁止国が増えていきそうなTikTok、まだあったのか!ニコ生、地味な存在Note、よく物議を醸すSNS など
では、英語圏ではどうだろう?
収益化できそうなコンテンツやプラットフォームをAIとともに考えていきたい。
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日本独自に発達した技術の中で、国際的にも影響を与えたものを10個紹介します。
1. カーボンナノチューブ(CNT)
- 1991年に飯島澄男博士が発見。
- 軽くて強度が高く、電気伝導性もある材料。
- バッテリーや半導体、航空宇宙分野で活用。
2. 青色LED
- 1990年代に中村修二氏らが実用化。
- 省エネで寿命が長く、照明やディスプレイに革新をもたらす。
- 2014年にノーベル物理学賞を受賞。
3. フロッピーディスク
- 1970年代にソニーや富士フイルムが開発・改良。
- 一時期、世界中のコンピュータストレージの標準に。
4. VHS(ビデオ・ホーム・システム)
- 1976年に日本ビクター(JVC)が開発。
- ベータマックスとの競争に勝ち、世界標準となった家庭用ビデオ規格。
5. QRコード
- 1994年にデンソーが開発。
- 情報量が多く、高速読み取り可能で…
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なるほど、個人の趣味や手仕事として発展した日本独自の技術を紹介します。
1. 刺し子(さしこ)
- 布を補強するための日本独自の刺繍技法。
- 防寒や耐久性を高める目的で発展し、現代ではデザインとしても人気。
2. 絞り染め(しぼりぞめ)
- 布を縛ったり折りたたんだりしてから染めることで、独特の模様を作る技法。
- 有名なものに「有松・鳴海絞り」や「京鹿の子絞り」がある。
3. つまみ細工
- 小さく切った布を折り畳んで花や動物の形を作る伝統工芸。
- 江戸時代にかんざしの装飾として発展し、今でも着物の髪飾りに使われる。
4. 手まり
- 糸を巻きつけて幾何学模様を作る伝統工芸、、、
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1. 編みぐるみ(あみぐるみ)
- かぎ針編みで動物やキャラクターのぬいぐるみを作る技法。
- 2000年代以降、ハンドメイド市場やSNSを通じて人気が拡大。
2. UVレジンアクセサリー
- 紫外線(UV)で硬化する樹脂を使って作るアクセサリーや雑貨。
- 透明感があり、手軽にオリジナル作品が作れるため趣味として普及。
3. 消しゴムはんこ
- 消しゴムを彫ってオリジナルのスタンプを作る技法。
- 近年、イラストを活かした作品がSNSで流行し、手軽な趣味として人気。
4. スイーツデコ
- 樹脂粘土やシリコンを使って本物そっくりのスイーツを作る技術。
- スマホケースや雑貨のデコレーションに使われ、女性を中心に人気。
5. 羊毛フェルト
- 羊毛を専用の針でチクチク刺して形を作る技法。
- ぬいぐるみやマスコット、リアルな動物作品などが作れる。
6. DIYインテリア(100均DIY)
- 100円ショップの商品を組み合わせてインテリアや収納グッズを作る技術。
- YouTubeやSNSで広まり、初心者でも手軽に挑戦できる。
7. デコパージュ
- 紙の絵柄を切り抜いて貼り付け、特殊なコーティング剤で仕上げる技法。
- スマホケースや雑貨のカスタマイズに活用される。
8. ガンプラ改造(ガンプラカスタム)
- ガンダムのプラモデル(ガンプラ)を塗装やパーツ改造でオリジナル仕様にする趣味。
- エアブラシや3Dプリンターを使った高度なカスタムも行われる。
9. スクラッチアート
- 黒いシートを削ることでカラフルなイラストを描く技法。
- 大人のリラックス趣味として近年人気上昇。
10. ハンドメイドキャンドル
- アロマオイルや色付きワックスを使ってオリジナルキャンドルを作る技術。
- インテリアや贈り物として人気があり、ハンドメイド市場でも需要がある。
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ありがとうございます!さらに、日本で発展し、比較的新しく一般に広く浸透している趣味的な技術を追加で紹介します。
11. デコレーションボールペン(デコペン)
- 市販のボールペンをラインストーンやマスキングテープで装飾する技術。
- 100均アイテムでも簡単にでき、プレゼントにも人気。
12. ハーバリウム
- ドライフラワーやプリザーブドフラワーを専用オイルに閉じ込める技法。
- インテリアやギフトとして流行し、初心者でも手軽に作れる。
13. マクラメ編み
- 糸や紐を結んで模様を作る技術。
- 壁掛けやプラントハンガー、アクセサリー作りに人気。
14. アイシングクッキー
- クッキーにカラフルな砂糖のクリーム(アイシング)でデコレーションする技法。
- SNS映えするデザインが人気で、初心者向けのキットも豊富。
15. ハンドメイドソープ(手作り石鹸)
- グリセリンソープやオイルを使い、香りや色をつけて作る手作り石鹸。
- 天然素材を使ったナチュラル系のものが特に人気。
16. デコパテアート
- 樹脂粘土やパテを使って小物やアクセサリーを作る技法。
- ミニチュアフードやカラフルなパーツを作るのに活用される。
17. 3Dラテアート
- フォームミルクを使って、立体的なラテアートを作る技術。
- カフェ文化の影響で人気が広がり、家庭用の道具も増えている。
18. シーグラスアート
- 海辺で拾ったシーグラス(波で削られたガラス片)を使ってアート作品を作る技法。
- フレームアートやアクセサリーとしても人気。
19. ピクセルアート刺繍
- ドット絵のようなデザインをクロスステッチなどの刺繍で表現する技法。
- ゲームキャラやシンプルな模様を作るのに人気。
20. 手作りコスメ(ハンドメイドコスメ)
- 天然オイルやミツロウを使ってリップクリームやクリームを作る技術。
- オーガニック志向の人に人気があり、レシピも多い。
21. レジンアート(レジン絵画)
- UVレジンを使って絵を描く技法。
- 波や宇宙を表現したアート作品が人気。
22. パールデコ
- パールやビジューを使ってスマホケースやアクセサリーを装飾する技法。
- 100均アイテムで手軽に始められる。
23. ミニチュアハウス制作
- 小さな家具や人形を作り、ドールハウスやジオラマを作る趣味。
- 照明を仕込んで本格的な作品にする人も多い。
24. 手作りネイルチップ
- 既製品ではなく、自分でデザインしたネイルチップを作る技術。
- ネイルサロンに行かなくても、自分好みのデザインを楽しめる。
25. エアプランツアレンジメント
- 土を使わずに育つエアプランツをインテリアとして飾る技術。
- 100均や園芸店で気軽に入手でき、手間が少ないのが魅力。
26. 和柄ペイント
- 和風のデザインを布や小物にペイントする技法。
- Tシャツやスマホケースに描いて楽しむ人が増えている。
27. ペーパークラフト(立体カード)
- 紙を折ったり切ったりして、立体的なポップアップカードを作る技術。
- 誕生日カードやイベント向けのギフトとして人気。
28. ラッピングデザイン
- プレゼントをおしゃれに包むためのラッピング技術。
- 包み方のバリエーションが豊富で、ちょっとした工夫で印象が変わる。
29. スタンプカービング
- 消しゴムはんこと似た技術で、細かいデザインを彫刻刀で作るスタンプ制作。
- より複雑な模様やキャラクターを作ることができる。
30. 手作りしおり(ブックマークアート)
- 紙やレジン、押し花などを使ってオリジナルのしおりを作る技術。
- 読書好きの間で人気が高まり、ハンドメイドマーケットでも販売される。
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技術的な話題を英語で記事にして広告収益を得る場合、収益性が高そうなプラットフォームをいくつか紹介します。
1. Medium Partner Program(Medium)
- 収益性:★★★☆☆(有料会員の閲覧数による収益)
- メリット:
- 技術系の記事が人気で、読者層が多い
- 既存のオーディエンスがいるためSEO対策不要
- 有料会員向けの記事が読まれると収益が増える
- デメリット:
- 広告収益ではなく、有料会員の閲覧数に依存
- Google AdSenseなどの広告は使えない
2. Substack(ニュースレター)
- 収益性:★★★★☆(有料購読モデル)
- メリット:
- 技術系の専門ニュースレターは収益化しやすい
- 広告なしで読者から直接収益を得られる(購読料)
- SEOに頼らず、メールリストで直接配信
- デメリット:
- 読者を集めるまで時間がかかる
- 無料記事だけでは収益が出ない
3. Dev.to(技術者向けプラットフォーム)
- 収益性:★★☆☆☆(スポンサー投稿 & 外部リンク経由)
- メリット:
- エンジニア向けの記事を公開できる
- 外部サイトへ誘導し、別の収益化手段(ブログ、YouTubeなど)と組み合わせ可能
- デメリット:
- 直接の広告収益は少ない
- プラットフォームのルールに縛られる
4. 独自ブログ + Google AdSense / Ezoic / Mediavine
- 収益性:★★★★★(広告モデル)
- メリット:
- Google AdSenseで直接広告収益が得られる
- EzoicやMediavineを使えばCPMが上がる($10~$50 CPM)
- SEOを活用して検索流入を増やせる
- デメリット:
- 初期の流入を増やすのが難しい
- SEOや広告配置の知識が必要
5. YouTube(動画+ブログ連携)
- 収益性:★★★★☆(動画広告 + ブログ連携)
- メリット:
- 動画広告の単価が高い(技術系は$5~$20 CPM)
- ブログと組み合わせると収益源を増やせる
- YouTube SEO(検索 + おすすめ動画)で流入が得られる
- デメリット:
- 動画制作の手間がかかる
- チャンネル登録者と再生時間の条件をクリアしないと収益化できない
結論:どのプラットフォームが最適か?
✅ 手軽に始めるなら → Medium
✅ 有料購読モデルなら → Substack
✅ エンジニア向けの露出を増やすなら → Dev.to
✅ 広告収益を最大化したいなら → 独自ブログ + AdSense/Ezoic
✅ 動画も活用できるなら → YouTube + ブログ連携
最も高収益なのは 「独自ブログ + Ezoic / Mediavine + YouTube」 の組み合わせですが、時間とSEOの知識が必要です。
まずは MediumやSubstackで読者を集めつつ、独自ブログを育てる のが現実的な戦略です。
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英語圏のYouTube動画は、ジャンルによって字幕の有無が異なります。
字幕付きが多いジャンル
✅ 教育系(解説・チュートリアル)
– 英語学習、科学、歴史、プログラミング解説などは字幕付きが多い。
– 自動字幕を修正したものや、手動で正確な字幕を付けていることが多い。
✅ ニュース・公式メディア
– BBC、CNN、TED Talks などの公式チャンネルは基本的に字幕あり。
– 聴覚障害者向けの対応も進んでいる。
✅ ドキュメンタリー・インタビュー
– 重要な内容を正確に伝えるために字幕を付けていることが多い。
✅ Vlog・ライフスタイル(人気YouTuber)
– 大手YouTuberの動画は視聴者を増やすために字幕を付けることが多い。
– ただし、字幕がない場合もある。
字幕なしが多いジャンル
❌ 雑談系・ポッドキャスト風動画
– フリートークが中心の動画では字幕なしが多い。
– 自動字幕をつけられるが、話し方が速いと誤認識が多くなる。
❌ ゲーム実況・エンタメ系
– 編集が多い動画やライブ配信では字幕が付かないことが多い。
– ただし、人気動画は後から字幕を追加することもある。
❌ リアクション動画
– 動画を見ながらリアクションするものは、字幕をつけるのが面倒なため、基本なし。
結論:
- 公式メディアや教育系は字幕付きが多い。
- 雑談系やゲーム実況は字幕なしが多い。
- 人気YouTuberの動画は字幕をつける傾向があるが、全てではない。
- YouTubeの自動字幕機能はあるが、精度は完璧ではない。
字幕付きの動画を探すなら、「CC(字幕付き)」フィルターを使うのがオススメです!
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無料で使える流ちょうな英語の読み上げソフト(テキスト読み上げ・TTS)をいくつか紹介します。
1. Balabolka
- Windows向けの無料TTSソフト。
- SAPI(Speech API)を利用し、Microsoftの音声エンジンを活用。
- 多くの音声ファイル形式(MP3, WAV, OGGなど)に保存可能。
2. NaturalReader Free
- 無料版でもナチュラルな英語の読み上げが可能。
- Windows & Macで利用可能。
- 有料版ではより自然なAI音声が使えるが、無料版でも十分実用的。
3. eSpeak
- オープンソースのTTSソフトで、Windows, Linux, Macで利用可能。
- 速度やピッチの調整が可能で、軽量。
- 音声はロボット的だが、設定次第で改善できる。
4. Read Aloud (Chrome & Edge拡張機能)
- ウェブページやPDFを読み上げるブラウザ拡張機能。
- Google、Microsoft、AmazonのTTSエンジンを使用可能。
- AI音声にも対応し、流ちょうな読み上げが可能。
5. Speech Central
- Windows, Mac, iOS, Androidで利用可能。
- ニュース記事やドキュメントを読み上げる機能あり。
- 無料版は一部制限があるが、基本的なTTS機能は利用可能。
6. Microsoft Edgeの「音声で読み上げる」機能
- Edgeブラウザに標準搭載されているTTS機能。
- ナチュラルな英語音声が利用可能で、速度調整も可能。
- オフラインでも利用できる。
これらのソフトを試して、自分の用途に合ったものを選ぶといいですね!
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